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オリンピック

冬季オリンピックも終盤ですね・・・。といってもこちらでは日本での放送のように映像をみることがほとんどできません。フィギュアスケート見たかった!荒川選手の金メダルの滑りが見れなかったのが非常に残念です。

ま、常夏の国で冬季オリンピックに興味を!といってもムリなのはわかります(だって出場してないし)。自国の選手が出場していないのにバカ高い放送権をこの国が買うはずもなく・・。仕方がないでしょう。

それにしても今年の日本勢は振るわなかったのですね。実力を出し切れずに終わってしまった選手がたくさんいたのではないでしょうか。4年後を目指してファイト!日本。その時には日本で応援できるハズ。

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黄泉がえり 梶尾真治

これまた古くてすみません。内容は言わずもがななので省きます。

映画を先に見ていましたが原作の方がよかったです。もちろん映画も悪くはなかったんですがやっぱり活字はいいなぁ。ただし、それは作者の書く人物の造形がきちんと出来ているからなんですが。ストーリーも、映画ではさっぱり意味の分からなかった部分も原作を読んで納得しました。この作者の他の本も読んでみたいと思わせる本でした。★★★

ただテーマとしては私にとってはつらい。二度と会えないはずの人に会える、しかしそれはまた再びの別離を生む。それがもうどうしようもなくつらいと感じてしまうのです。最初の別れよりももっとずっとつらい別れになってしまいそうで。

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花より男子 ドラマVCD

夏に大人買いして全巻読んだ「花より男子」。そのドラマ版を友人から借りて観てみました。松潤と井上真央ちゃんはよかったですねぇ。松潤は道明寺とはちょっと違うけれどなりきっていていい味出してました。で、のこりのF4はの配役は・・・うーん難しい。だからって誰がいいかと聞かれると思いつかないしね。私は原作では意外と美作が好きだったんですが、ドラマの彼はマダムキラーには見えませんでした。西門役の彼も悪くはないけれどタラシっぽくなくて・・・。そして類。人選としては彼が一番苦労したんじゃないでしょうか。でもビー玉みたいな目じゃないし、クォーターにも見えなかった。そして最後の最後に出てくる藤巻あや乃。超お嬢様・・・?

全体的に見ればあの長い長い原作を良くまとめてあったと思います。かなり楽しく観ることができました。See you soon となっていましたが続編があるのでしょうか?楽しみに待ちたいと思います。

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バインセオ

先日前々から約束していたマダムたちとバインセオを食べに行きました。ガイドブックにも載っている有名店。有名になると高くなったり不味くなったりしがちだけれど、ここはそんなことはありませんでした。生春巻きもバインセオもバンカンもとっても美味!メニューには日本語もありました。

そして気になるお値段はビールの小瓶を2本飲んで42,000ドン(300円くらい)。これは地元値段?それともやっぱり地元の人にとってはちょっと高いのかなぁ?どちらにしろいつも食べているランチとは比べものにならないほど安かったです。また行きた~い。

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風の王国シリーズ

こちらもアマゾンのオススメで。シリーズまとめて買ってきてしまいました。風の王国~月神の爪までですね。途中で投げ出すというほどではありませんが、のめり込むことはできず、時間のある時ににボチボチ読んでました。

これは古代チベットの歴史に沿ったお話なんですね。正直理系の私には歴史も地理もさっぱりでした。ロマンスもなぁ・・(またそれかい)。いや取り立ててロマンスはなくてもいいんですよ。ただし登場人物に魅力を感じないと”もっともっと”と思えないんですね。その点でいうと美形オンパレードの「彩雲国」は、美形、というだけではなく人物造形にも魅力がありました。

話は戻って「風の王国」は皇帝の姪でありながら公主としてチベットに嫁ぐ翠蘭の激動の運命を描いています。歴史に沿っているせいか、やはり事実を淡々と読んでいる気になってしまったのが残念です。★★
そうそう世界観が竹宮恵子さんの「天馬の血族」にちょっと趣きが似ているかな。「天馬の血族」の方が私は面白かったですけれど。

ちなみに現在閉鎖中のHPで漫画や小説などのレビューを載せていました。古い情報になりますが興味のある方はよろしかったら覗いて見てください。

http://homepage1.nifty.com/~soleil/books.htm

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雄飛の花嫁 森崎朝香

夏に帰国した時に買ってきて、すでに読み終わっていたのですがレビューが遅れました。アマゾンで「彩雲国」を大人買いしたせいか、オススメの所に載っていたので買って見ました。

うーん、正直読み直す気にはなれないです。あまりロマンを感じられないというか。閃王と珠枝との心の交流も真に迫るものが私は感じられませんでした。事実を淡々と読んでいるようで、・・・そう文章から感情が溢れてこないんですね。なので感情移入ができず、取り立てて魅力的な人物も見つけられず読み終わってしまいました。シリーズ物として出ているようですが、続きはおそらく買いません。★★

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お騒がせの旧友

先日から来越していた夫と共通の旧友が昨夜帰国。仕事の合間にちょこっとお茶をしたのだけれど、やや髪が薄くなったことを除けば相変わらず。そして昨夜。実はその旧友は彼の大切なお客様と来ていたのだけれど、11時過ぎに夫の携帯にそのお客様から電話が。
「あの・・・ボク今どこにいるんでしょうか?」
「いやさっき空港までお送りしましたよね?」とは夫。
「実はパスポートもチケットも見当たらないんですけど・・・」
待て待て、チェックインしてH(旧友のこと)と一緒じゃないの?

「すみません、H君もいないんです」

なにー。どういうことよそれ。

結局JALの方にチケットとパスポートがポケットにあることを指摘され、それは一件落着。でもHが相変わらず行方不明。飛行機に乗り込んでからまたもやお客様から電話。

「飛行機にも乗っていません」

いや乗ってないって言われてもね・・・。
夫曰く、電話の向こうで「Hさまいらっしゃいますか~?」とアテンダントの声がしたそうな。結局搭乗時間を30分過ぎてなんとかHを発見したらしい。

そして今朝早くHから電話がありました。
「レストランを入ったところまで覚えているけれどその後成田に到着するまで一切記憶にございません。」

それにしても前代未聞。面白いけど人騒がせなところも相変わらずだな、とふと昔を思い出しました。

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孤独の歌声 天童荒太

古くてすみません。アパートの本棚にあったのを借りて読みました。この人は「永遠の仔」で一躍有名になりましたね。ドラマも見て本も読みましたが、ドラマの子役の女の子の好演が光っていたのを覚えています。

しかし重い。そして暗い。でもこれだけの暗い話を書ききってしまう筆力には感嘆しました。話の中で人の声を分析する部分があるのですが、人の声を音として考えるとまるで楽器のようにいろいろな音色があり、中でも「孤独の歌声」という声を持っている人には歌手が多いとか。あ、タイトルはここから来ているのかと。絶妙なタイトルでした。しかしあまりにも暗くて★★★。

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ライオンハート 恩田陸

「時空を超えて巡りあう運命の二人」・・・これはSF?なんでしょうか。輪廻転生ものは嫌いではありませんが、時間軸があちこちに飛んで読みづらかったです。そしてこうしたテーマではやっぱり見え隠れするケン・グリムウッドのりプレイの影。そんなことを感じるのは私だけかもしれませんが、ライオンハートを読んでいて、リプレイでの繰り返す人生の中で必ず出会う二人のことを思い出してしまいました。
文章は綺麗にまとまっている、という感じで感動的ではなかったかも。ちょっと厳しいかもしれませんが評価は★★★。

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シンガポール旅行

IMG_0880

帰ってきました。なんだかあっという間の旅行でした。写真の中の湾の向こうに見える白い建物が、宿泊したラサ・セントーサ・リゾート。うーん、悪くはなかったけれど良くもない。まずリゾートのくせに部屋が狭い。そしてスタッフのサービスもいまいち。でもプールやレストランは充実していたので「不可」というほどでもない・・・という感じでしょうか。

市街ではマンダリンに宿泊。ここは買い物に大変便利なロケーション。部屋はやや古い感じはするけれどラサよりも広くて○。サービスはまあ普通かな。ただ市街は旧正月だったので店が休みのところが多くてちょっと残念でした。私としては買い物するには広すぎる高島屋よりもMEIDI-YAに軍配。といってもこれは食料品のことですが。そして紀伊国屋もMEIDI-YAの上の方が見やすくて好き。いろいろ本を買いたかったけれど、3月に日本に帰国するし・・と思ったら買えませんでした。(それでもちょっとしたカードや文具類を山ほど買って夫に怒られた)

それにしてもホーチミンに比べたらシンガポールは都会でした。街は緑が多くて綺麗だし臭わない。ああやっぱり都会はいいなぁと思ったものの、やっぱり都会は都会で物価は大変お高こうございました。しくしく

あ、そうそうナイトサファリも行ってきました。トラムは楽しかったけれど・・・楽しかったけれど・・・なんで鹿ばっかり?たくさんの種類の鹿がいるのはわかりました。でももっと違う種類の動物も見たかった。ま、ライオン・象・カバは一応見られましたが。なかなか楽しいアトラクションですが、ここのネックは帰りの交通手段。旧正月のためタクシーの数が少ないとかでなんとタクシー待ち1時間。これでもう疲れ果てました。シャトルもあったんですがどのバスも満員御礼。市内までのシャトルをもっと定期的に出すべきじゃないの~、とつぶやいたのは私だけではないはずです。

シンガポールは初めてだったのでいろいろと興味深かったのだけれど、また行きたいかどうかは微妙です。

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