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五王戦国記1~8 井上祐美子

物語は主人公が兄とも慕っていた人物の暗殺に失敗したところから始まります。そして続く長い旅。理想の国を目指し成長してゆく主人公と周囲の人々。二転三転する戦と時代。こういった物語にはお約束の「傾国の美女」も登場します。本当に多くの登場人物を抱えながらも、それぞれのキャラがたっていて飽きずに読めました。★★★★

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君の名残を 浅倉卓弥

現代社会に生きる高校生が平安末期にタイムスリップし、その時代の人物になってしまうというお話。

「四日間の奇跡」を読んだ時も思ったんですが、この著者の書く登場人物の台詞部分がどうにも説明くさくて長くてちょっと苦手です。オチは「ああなるほど」と思いましたが、結局彼らを動かしたのは何者だったのか、の部分が私にはすっきりしませんでした。設定は好きな方なんですけれど。★★★

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桃花源奇譚1~4 井上祐美子

中国系ファンタジーってことで良いのでしょうか?実名で登場している人物もいるようですが、なにしろ歴史には疎いのでさっぱりです。

『十二国記』よりは軽く、『彩雲国物語』よりは重い・・という感じでしょうか。読みやすい文章でさらさらっと読めました。登場人物もなかなか魅力的に描けているし、話の筋もまあ面白かったです。ただ、本の魅力という点からいうと前記の2冊の方が私としては上かな。実物の人物がいるせいでしょうか、キャラが無難すぎるという印象でした。そして、『十二国記』のように読み返してしまうほどの”感動”の部分が少なかったように思います。『彩雲国物語』は感動云々ではなく、あの妙なユーモア加減が好きなのでこの本と比べることはできないのですが。★★★

続けて現在同著者の『五王戦国志』読書中。

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ホーチミンでディスコ初体験?

先日お友達のマダムの送別会でシェラトンホテルの最上階「LEVEL23」でお食事をしてきました。最上階から見える夜のサイゴンは昼間の雑踏が嘘のように夜景の綺麗な街でした。

そして食べきれないほどのコース料理をなんとかいただいた後、行ってきましたディスコへ。とはいってもホテルの同じ階にあるライブハウスなんですが。結構混んでいましたよ。そしてライブのバンドはお馴染みらしく常連客らしき人々はノリノリでした。

「もっと古い曲にして」と思いつつ私もちょっぴり踊ってきました。うわー何年振りでしょうか。なんてたってスタジオワン(スクエアビル)とかキング&クイーンとかナバーナとかマハラジャの世界ですからねぇ、私の時代は。

でも久々に楽しかったです。時間を気にせず踊れたらもっと楽しかったんだけどなぁ。

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