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アルスラーン戦記 第一部 田中芳樹

1~7巻まで一気に読みました。面白かった~。
なんというか、キラビヤカな文章で乙女心をくすぐります。

それにしても構成が上手いですね。
お約束を交えた展開は分かっていてもハラハラドキドキ。
そしてなんといってもキャラたちが魅力的。

初出から20年経った今でも未だ完結していないそうなので、
第二部を読むのをためらっているのですが、
是非最後まで読みたい小説です。
12月6日に最新刊が発売されるとのことですが、
全てが完結するのはいつ?★★★★

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照柿上・下 高村薫

つ・・疲れた・・。

そういえば「マークスの山」も途中で挫折したことを思い出しました。
非常によく書き込まれた小説です。書き込まれ過ぎていて正直私は疲れました。
登場人物の背景を描くためだとはわかっているのですが、話の本筋とはほとんど関係のない工場内のトラブルやボルトの話が延々と、こと細かく続いた時には投げそうになりました。

これだけの内容を書ききってしまう作者の筆力は素晴らしいと思うものの、あまりにも細部が書き込まれすぎていて小説という一種の空想世界を楽しむ私の読書スタイルとは合いませんでした。なんというか、読んだ内容がどうのというよりは、読みきった達成感の方が強い作品でした。★★

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陰の季節&動機 横山秀夫

警察内部を舞台にした短編の連作。

渋い。渋すぎる。
文体にしろ設定にしろ堅くて渋いと思ってしまいました。
「時間があるからちょっと読もう」とは思えず、
「さあ読むか」と乗り気にならないと読めませんでした。
もう少し展開や話に華がある方が私は好きかもしれません。★★

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鳥人計画 東野圭吾

流行ってます。私の周囲で東野ブームです。
とはいえ、私は自分では彼の作品は余り買わないので
お友達からお借りして読んでいます。

この本は随分前の作品になります。
有吉助教授は湯川助教授の前身なんでしょうか。
同じ匂いを感じます。

そしてこの本は構成というよりも
説明がものすごく緻密で、ほのかにオタクの香りがします。
「題材を取り上げるなら徹底的に」
そんな印象を受けました。

そしてミステリー部分よりも、
科学的部分に気を取られてしまった一冊でした。★★★

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ファンティエットへ

11月の最初の週末にファンティエットに行って参りました。
車で4時間。
遠かった・・遠かったよ・・・・。
普通ならそうでもないのかもしれませんが、
ベトナムは普通じゃないので。

道はまあ舗装されていますが、
迎えに来た車がもう・・辛かった・・・。
ダンナの車が使えなかったので、
仕方なく旅行社に依頼したんですが
あれはないだろう。
まあなんとか往復耐え抜きましたが。

そして到着したホテル
PANDANUS RESORT
比較的新しいホテルで綺麗でしたが、
レストランがイマイチだったので、
毎夜街まで食事をしに出かけるはめに。
ホテルが繁華街から離れているので
往復20万ドン(一食分はある!)もかかりました。

あと、このホテルはアクティビティが少なすぎる。
ボディボードなんて2枚しかない。
波があってボディボードは楽しかったのに、
なかなか順番が回ってこなかったりして。

今度来る時はもっといい車で、
アクティビティのいっぱいあるホテルにしよう。
と思った私でした。

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