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チョロンへ

昨日久方ぶりにチョロンへ行ってきました。

今回は行きはもう面倒なのでタクシーで、帰りはバスに乗ったんですが、
席はガーラガラなのに、入れ替わり立ち替わり私の横の席に人が座るのはナゼ。
出入り口近いのがいけなかったんでしょうか。

いつものように一番後ろに座ればよかった。


お目当ての例のプラカゴ屋は大繁盛しているのか、
店内で床に座ってカラーテレビを見ている人がさらに増えてました。

そしてオーダーしたカゴの出来上がりは・・・・違う・・絶対に違う。
ピンクと白のチェックをオーダーしたはずなのに、出来上がっていたのは真っ黒。
・・・・・・・・そういえば形もなんとなく違うような気がする。
(日にちが経っているのでこっちは曖昧)
でもここは片言とも言えない英語のみでのコミュニケーションなので、
もはや説明する気が失せてしまい、ピンク一色のを買ってきました。ヤレヤレ。

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見つけたもの

Calorie

今度日本に帰ったら買って来ようと思っていたんだけれど、
近くのスーパーで発見したカロリーメイトならぬ、カロリーバランス。
コリアバージョンのチーズ味とフルーツ味。

味もまあまあ。朝食を食べる時間がない時にぴったりだし、
ダンナも会社で食べられるしと、いくつか買いました。
一本100カロリー。ダイエットにもいいかしら。

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銀河英雄伝説全10巻/田中芳樹

お友達から借りていたものの、なかなか進まなかった長編小説。
今さら?だと自分でも思いますが、
昔さわりを読んだところで挫折したままだったんでした。

さて、あらためて取り組んでみました。
さすがに面白いことは面白い。
しかしこの膨大な登場人物。
もう主要人物しか名前が覚えられません(泣)。

それにしてもヤンにしてもラインハルトにしても、
人間としてダメダメな感じがするのは私だけ?
キルヒアイスはありえないくらいいい人過ぎるし。
もっと人間的に魅力のある人が登場してもよかったんじゃ。
まあなにしろ深く掘り下げたり、
内面を描き出すにはあまりにも人が多すぎますよね。

アニメも見ました。外伝の方ですが。
こっちはもう鼻血モノ!超豪華メンバーに転げ回りました!
故・富山敬氏(ヤン)に井上和彦氏(アッテンボロー)とのやりとりって!!!
そして故・塩沢兼人氏(オーベルシュタイン)も出演されています。
さすがに「銀河声優伝説」と異名をとっただけのことはあります。
あの長さの小説を読むのはなかなかに大変でしたが、
アニメなら見られそう・・・。全編見たいものです。

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ハンイバル・ライジング/トマス・ハリス

レクター博士がいかにして怪物になったか。
というコンセプトで書かれた本ですが、
「羊たちの沈黙」>「ハンニバル」>「ハンニバル・ライジング」
とだんだんテンションが下がっているような気がします。

「羊たちの沈黙」は映画化前に読んでいたものの、
アンソニー・ホプキンスのレクター博士があまりにもハマっていて、
いまやレクター博士のイメージは彼になってしまっています。
あの映画があまりにも衝撃的だったので、
後続の小説作品が霞んでしまったのか。
その後の作品も映画化されていますが、残念ながら未見。

「ハンイバル・ライジング」に関しては、
それほどのインパクトも納得もなかったので、★★

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季節もの

Lychee
ベトナムには年中果物があるような気がするけれど、
実はやっぱり旬の時期というのがあって、とくにこのライチ。
生ライチは6月ごろから出始めると、
一ヶ月ほどしか市場には出回りません。
まだ少し甘みが足りないけれど、これが美味しい。しかも安い。
この国にいると春とか冬とかの季節感がないようで、
でも、ライチが出てくるとああもうすぐ夏休みだなぁと思います。

そういえば先日友人のブログで、
「デパートで買おうと思ったマンゴーが1個4800円だった」
と書いてあって目が飛び出ました。
もちろん最高級品なんでしょうが、それはあれですか、千○屋?
そのマンゴーの原価は絶対に1/10以下だと思う。
輸送費、と考えても高い。
もしかしてそのマンゴー様は大切に大切にくるまれて、
人が手荷物で運んでいるのかも。
と、ふと想像して笑ってしまいました。

しかしこちらではキロ何百円で甘くて美味しいマンゴーが食べられるので
それはもうどう考えてもボッタクリとしか・・・・・・。

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レーザーその後

レーザーをした後はシミの部分が細かいカサブタになり、
鏡で顔を見るのが大変怖かったんですが、
カサブタが取れてみると、なるほどシミが消えている。
いえ、厳密には薄くなったと言うべきでしょうか。

これは効いてる!

エステに何回も通うよりも、実はずっと安上がりかもしれません。

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今日のどんど晴れ

うっかり土曜日を見損ねてしまいました。
が、訴訟問題は片がついた様子。

そして今日、またも突っ込みどころが満載です。
「柾樹さんの婚約者としてではなく、女将になりたいからもう一度盛岡に行く!」
と叫んだ夏美。

・・・・・アンタ、それはもう大前提からして間違ってるよ・・・・・。

柾樹の婚約者でなかったら、なんでド素人の一般人を女将にする必要があるよ・・・。
まあ、夏美としては背水の陣ってことなんでしょうけれど、
それこそ普通だったら旅館側としては到底受け入れられないのではないでしょうか。
そしてどんな顔で帰るんだ、夏美。
ここの登場人物で至極真っ当なのは今のところ夏美の父親だけなんじゃ・・。

柾樹にしても、夏美を女将にさせたくないからこその婚約解消だったはずなのに、
盛岡から逃げ帰ってきた夏美と、今度は結婚するために
旅館の跡継ぎをあきらめると言ったりするこの一貫性のない行動。

その上そうまでして夏美と結婚しようと思っていたのに、
夏美からは婚約を白紙に戻して、今度は女将になることを目的に修行に行くと言われ・・。

どっちもいいかげんにしろ

っていうか脚本家、もっとまともなお話をお願いします。

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幻夜/東野圭吾

ああ・・やっちゃった・・。
もしかして面白いかも、となんで期待させるのか。
もともと構成力や文章力、表現力のある作者なのでそこがいけないのか。

作者はよっぽどこういうタイプの女が好みで、描きたいのでしょう。
舞台と設定が違うだけで、後味の悪さは白夜行とまるで同じ。
男側もなんでああ簡単に騙されるのか。
証拠のバックアップとっとけよ!と思いたくもなります。
・・・・読み終わって腹が立つ本ってどうなの。

よくも悪くもなんらかの感情を喚起させるということに関しては、
もしかしたら名作なのかもしれません。
が、読んでいてイライラして、ついに途中飛ばして最後を読んじゃった私は
もはや途中経過を知りたくもなくなりました。

読み方が実に邪道でしたが、展開がほとんど見えていたので、つい。
ここまで徹底しているとそれもありなのか、とも思えないこともありませんが、
どうしても受け入れられないラストを思い出し、表紙を見ただけでうんざり。
白夜行も一度読んだだけで売り払ってしまいましたが、
これはアパートの本棚に寄付ってことになりそうです。★★

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絡新婦の理/京極夏彦

「姑獲鳥の夏」で挫折し「どすこい」で幻滅してから、久しぶりに京極夏彦の本を手に取りました。時間があるって凄い。しばらく家にこもっていたので読みきることができました。
友人オススメの一冊です。

まず、登場人物が一通り出てきたところで、真犯人の予想がつきました。
なるほど、というよりはセオリー通りというか。
この人の本は犯人どうの、というよりも、京極堂がいかに人々の憑き物を落すかが醍醐味なのでしょう。
その部分はまあもの凄い長台詞のうえに、理解しがたいところもあって疲れるんですが、
煙に巻くっていうのはこういうことなのか、なんとなく最後納得している自分がいます。

絡新婦の理については、クリスティの「カーテン」を思い出させました。
自分では手を下さず、思い通りに人を操って殺人をさせるというのがほぼ同じです。
まあ、絡新婦、の方が遥かに緻密で凝っていますが。

しかし最後のアレはあまりにも乱暴じゃないですか。
そしてそれを止めることができない探偵たち・・・。
わかってるなら阻止しろよ、と言いたくなります。人、死にすぎ。

でもまあ久しぶりに手にとってみると、確かに一縷の魅力を感じました。
ほら、現代の陰陽師ってところが。
今後自分で買うかどうかは不明ですが、機会があったらまた手に取るかも。★★★

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図書館内乱&図書館危機 /有川浩

有川浩の図書館シリーズです。

図書館戦争の時にはやたらハナについたヒロインも、この辺でだいぶマシになってきました。
でもラブ度のテンション高すぎは相変わらず。

お話としては佳境に入って来ましたね。
なにやら訳のわからない組織の暗躍もあります。
あと一冊で完結ということですので、図書館の行く末を見守りたいと思います。★★★★

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少年陰陽師シリーズ/結城光流

アニメ化もされた結城光流の人気シリーズ。

登場人物もそれなりに魅力的だし、私の大好物の陰陽師ものなんですが、
読んでいるうちはそれなりに楽しいのに、読んだ後になにも残らないというか・・。

私が読んだのは3部の完結篇まで。
どれもこれも基本的に話の流れが一緒だからかもしれません。
もちろん細かいところやスポットの当たる登場人物は違っているんですが、
事件が起きてバトルになり、清明の後継者と言われる主人公の昌浩がその類稀な力で相手を圧倒。
ピンチの時には清明が若い姿で登場したり、神様まで助けに現れる。十二神将という守り神も彼を守ります。

バトルの相手がそれぞれ違うものの、物語の骨子はおおまか同じなので、
そこからの枝葉末節に魅力がないと正直飽きます。
このシリーズはその枝葉末節の部分に魅力がない訳ではないのですが、
何度も読み直すほどの魅力ではありませんでした。笑いも涙もそこそこ。

安部清明がもうすぐ死にそうな年寄りだという設定も私にとっては不満のひとつでした。
十二神将じゃないですが、私も昌浩よりもやっぱり安部清明が大好きなので。
ちなみにアニメで若い姿の清明のCVは石田彰氏です。ナイス!
私の中では陰陽師の声はやっぱり彼なので。

ただ、何かを軽く読みたいなぁ、という時にはオススメかもしれません。
本当に軽~く読むことができます。ちなみに続刊を買う予定は現在ありません。★★★

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